セスキ炭酸ソーダ






2012年12月25日(Tue)
セスキ炭酸ソーダ
ナチュラルクリーニング用のアルカリ剤としてすっかり有名になりました重曹がありますね。
でもその重曹よりもっと使いやすく、使い道も多いアルカリ剤があります。
それがセスキ炭酸ソーダ(アルカリウォッシュ)といいます。
家庭用洗剤や入浴剤の成分としてよく配合され、布ナプキンの浸け置きに一押しの洗剤としても知られています。

また、アルカリの強さがほどほどなので、洗浄力があるのに手荒れの心配が少ないのも高いポイントです!
変質もしにくいので、長期間長持ちします。

特徴としては、炭酸ナトリウムと重曹の復塩で、両者の中間的な性質をあわせ持ちます。
そして、水に溶けやすく弱アルカリ性で、温和なアルカリ剤であります。

セスキ炭酸ソーダが得意なことと苦手なことがあります。

まずは得意なことについてですが、
「油脂をある程度乳化することができる」、「タンパク質をある程度分解できる」。
これが洗浄剤としてのアルカリ剤が得意なことです。
例として、皮脂や垢などの軽い汚れの洗濯や、ひどい油汚れの下処理。
また、血液汚れや台所のべたべたした汚れ、取っ手やスイッチ、器物表面の手垢汚れなどです。

そして、苦手なことですが、
本格的な汚れ落とし能力は、石鹸などの界面活性剤にはかないません。
例として、靴下やユニフォームなどの激しい汚れ、機械油や口紅などのガンコな汚れ、衣類のシミなどです。

最後に使う時の注意点ですが、一つ目は、アルカリはタンパク質を溶かすので、手荒れしやすい人は
ゴム手袋で作業すると安心です。

二つ目は、皮膚についてヌルヌルした時は、まず水で十分に洗いましょう!
それでもヌル付きがとれないときは、酢やクエン酸少量振りかけ、よくなじませれば大丈夫です!

三つ目は、粉や水溶液が目に入ったら清潔な水で十分にすすぎ流し、痛みなどが残る場合には
医療機関に相談したほうが良いでしょう。

最後は、湿気を吸うと固まってしまうことがあります。きちんとフタのある容器で保管しておくべきです。


セスキ炭酸ソーダについての説明終わります。
もし使うとしたら、十分に注意をして使ってください。


   





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カレンダ
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